共通機能

共通機能

ドットコム通販は、通信販売サポートする通販管理ソフト(通販ソフト)です。

ドットコム通販には、共通機能として各プログラムで使用する共通な仕様で作成されている機能があります。

 

 

「ヘルプ」ボタン

「ヘルプ」とは、ドットコム通販の操作説明や内容説明を表示するものです。

メニューバーの「ヘルプ(H)」-「ヘルプ」を開くとヘルプのトップページを表示します。

各処理画面の右下に表示されている ボタンをクリックすると、その画面に合わせたヘルプが表示されます。分からないことが有れば、まずクリック して下さい!

ヘルプは、ブラウザ(IEやFirefoxなど)で表示されます。

 

「一覧移動」ボタン

プログラム画面の右上に    のボタンがある一覧プログラムがあります。これらのボタンは、データ表示を左右端へ移動させる為のものです。

例えば、「注文一覧」が起動された時は、以下の画面が表示されます。

ここで、 ボタンをクリックすると以下の様に右端の画面が表示されます。
元に戻すには、 ボタンをクリックします。
スクロールバーを左右に動かすことで、隠れた部分を見ることも出来ます。

 

「前月」|「次月」ボタン

  のボタンは、月度の値を増減するためのものです。

  •  ・・・・ このボタンをクリックすると、前月度のデータが表示されます。
  •  ・・・・ このボタンをクリックすると、次月度のデータが表示されます。

これらのボタンは、以下の一覧画面で使用されます。

  • 売上一覧
  • 完了一覧
  • キャンセル一覧
  • 返品一覧(全返品)
  • 同梱/分割元一覧

 

月度について

月度は、「環境設定」の「月締め日」によって範囲が決まります。

月締め日を25日とした場合、前月の26日~当月の25日までが月度範囲となります。

(例)
締め日を25日とした場合、1月度の範囲は、
12月26日 ~ 1月25日

 

日付の増減

色々な画面で日付を入力します。初期値として、処理日が表示される場合もあります。

ドットコム通販では、日付の入力は、西暦です。    ボタンをクリックして日付を変更することが出来ます。

  •  ・・・・ 日付を1日減らします
  •  ・・・・ 日付を1日増やします

日付が表示されていない状態でこれらのボタンをクリックすると、操作日が表示されます。

(例)
操作日が 2014/11/25 とします。注文日には何も表示されていません。
のどちらかのボタンをクリックすると注文日が自動的に表示され 2014/11/25 になります。

  →  

※手入力による日付の入力も可能です。例えば、11月25日の場合、11/25と入力します。西暦年は、操作日の年が自動付加されます。
前年の日付を入力する場合は、2013/11/25の様に西暦年から入力します。

    ボタンが右横に付いている日付以外の項目も、日付同様にこれらのボタンで内容を増減できます。

 

並び替え

一覧画面の上部に表示されている「タイトル項目」をクリックするとクリックした項目が昇順/降順で並び替わります。並べ替えは、注文データ単位に行われます。

これらの「タイトル項目」にマウスカーソルを合わせるとその項目はリバース表示されて色が変わります。リバース表示して色が変わる項目が「並び替え」対象の項目です。

元の状態に戻すには、「タイトル項目」以外の部分をクリックします。

  →  

 

個別表示

一覧画面に表示されているデータ項目は、表示幅に制限されているため途中で切れて表示される場合があります。

切れていても問題ない場合もありますが、一覧上で確認したいこともあります。そこでその項目を直接クリックします。しばらくすると、その内容がその場所に表示されます。

全ての項目でこの機能が出来る訳ではありませんが、メールアドレスや住所などドットコム通販で必要と思われる項目に対してのみ行えます。

※ダブルクリックすると違う機能が働く場合があります。あくまでクリックです。

(例)
メールアドレスを確認する場合メールアドレスをクリックすると以下の様に表示されます。



 

送信|未送信|下書き

メールを生成した場合、そのメールをボタンによって処理を分けることが出来ます。

処理分けボタンとは、

  •  ・・・・ メールを直ちに送信します
  •  ・・・・ 未送信用の場所に保存されます
  •  ・・・・ 下書き用の場所に保存されます

 

ボタン

このボタンをクリックするとメールを直ちに送信します。
送信後のメールは、送信済みメールとして設定した場所にアカウント毎に保存されます。

ボタン

このボタンをクリックするとメール(未送信メール)は、アカウント毎設定された未送信用の場所にに保存されます。未送信メールを送信する場合は、「メール管理」画面から行います。

ボタン

このボタンをクリックすると生成途中のメールとしてアカウント毎に設定された下書き用の場所に保存されます。続きを編集したり送信する場合は、「メール管理」画面から行います。

 

「内容移動」ボタン

複数のメールや画面内容を1つの画面で表示する場合、ボタン機能を使って内容を切り替えます。

メール移動

ページ移動

対象内容が複数ある場合は、画面下の    ボタンで内容を切り替えます。

  •  ・・・・ 先頭の内容を表示します
  •  ・・・・ 一つ前の内容を表示します
  •  ・・・・ 次の内容を表示します
  •  ・・・・ 最後の内容を表示します

画面表示している内容が何番目かを分数形式(n/m)で表示します。「移動」ボタンをクリックする毎に変わります。

  • 分子(n) ・・・・ 何番目の内容かの数
  • 分母 (m)・・・・ 内容の総数

 

代金支払い形態

代金支払い形態とは、商品代金をどのタイミングで受け取るかをショップオーナー様ご自身で決めるものです。2つの方法があります。

  • 代金先払い ・・・・ 商品を発送する前に商品代金を受け取る方法
  • 代金後払い ・・・・ 商品を発送してから商品代金を受け取る方法

ドットコム通販を使うに当たり最初に決めておきます。

代金支払い形態により作業の流れ(運用手順)がかわります。ドットコム通販は、代金支払方法により進捗状況を示す項目順番を自動的に変更します。進捗項目が表示されているプログラムは全て自動変更されます。

代金先払い

代金後払い

 

消費税種類

消費税の種類は、3つあります。

  • 外税
  • 内税
  • 消費税無し

ドットコム通販では、消費税の種類により金額合計欄の金額項目の並びを「値引き」や「手数料」の項目数も考慮して自動的に変更します。

外税|消費税無し

内税

※「値引き」や「手数料」の項目数は、ショップ環境に合わせて設定します。

 

「印刷」ボタン名称

「印刷」ボタンの名称を予め設定しておくことができます。設定は、環境設定で行います。

環境設定の「詳細」タブ-「印刷時、プレビュー表示後、直ちに印刷する」の設定内容により異なります。

  • チェックを付ける ・・・・ ボタン名称が「印刷」と表示
  • チェックを外す   ・・・・ ボタン名称が「表示」と表示

 

「印刷」と表示

「印刷」と表示されているボタンをクリックすると内容が一瞬画面表示されますが直ちに印刷が開始されます。

 

「表示」と表示

「表示」と表示されているボタンをクリックすると印刷内容が画面表示(プレビュー)されます。印刷内容をまず画面で確認してから印刷する場合は、こちらの設定にします。

画面を閉じるには、メニューの  をクリックします。

 

表示内容を印刷するには

表示内容を印刷するには、3つの方法から選びます。

  • アイコンをクリック
  • メニューの「印刷設定(P)」- 「すぐ印刷(S)」をクリック
  • メニューの「印刷設定(P)」- 「印刷(P)」をクリック

メニューの「印刷設定(P)」をクリックすると以下のサブメニューが表示されますので印刷方法を選びます。

 

アイコンをクリック

このアイコンをクリックすると印刷が開始されます。印刷プリンターは、「プリンタ設定」で指定したプリンターです。

 

メニューの「印刷設定(P)」- 「すぐ印刷(S)」をクリック

すぐ印刷(S)」をクリックすると印刷が開始されます。印刷プリンターは、「プリンタ設定」で指定したプリンターです。

 

メニューの「印刷設定(P)」- 「印刷(P)」をクリック

印刷(P)」をクリックすると「印刷」画面が表示されます。「OK」ボタンをクリックすると印刷が開始されます。

プリンタの変更や印刷範囲、印刷部数を変更できます。

※印刷内容が表示されている状態で CTRL+P とキー入力しても「印刷」画面が表示されます。

 

「プリンタ設定」ボタンと「プリンタ情報」

帳票を印刷する処理画面には、必ず「プリンタ設定」ボタンと「プリンタ情報」があります。

帳票をどの様に印刷をするかを最初(一度だけ)に設定します。これは、複数のプリンタを使い分けている場合、非常に便利です。

設定内容は、

  • プリンタ
  • 用紙サイズ
  • 給紙方法

「設定」ボタンをクリックすると印刷画面の「プリンタ情報」にその内容が表示されます。

 

印刷設定

メニューの「印刷設定(P)」の説明です。

メニューの「印刷設定(P)」をクリックすると以下のサブメニューが表示されます。

 

ページ設定(U)

「ページ設定(U)」をクリックすると以下の「ページ設定」画面が表示されます。この画面は、ドットコム通販がACCESS2002の画面を利用しています。

 

「余白」タブ

ここに表示されている内容は、表示している帳票の余白状態です。

数値を変更して「OK]ボタンをクリックすると、その数値内容で余白が変更されます。但し、表示されている帳票を閉じると 、変更した数値は保存されていませんので、毎回設定を行う必要があります。

※送り状などの伝票の印字位置がずれている場合にのみ使用します。

 

「ページ」タブ

ここに表示される内容は、表示している帳票の印刷用紙の向きやサイズ、給紙方法です。

内容を変更して「OK]ボタンをクリックすると、その内容で変更されます。但し、表示されている帳票を閉じると 、変更した内容は保存されていませんので、毎回設定を行う必要があります。

 

「レイアウト」タブ

ここに表示される内容は、表示している帳票の設計内容です。変更しません。

 

余白設定(Y)

「余白設定(Y)]をクリックすると、「余白設定」画面が表示されます。

ドットコム通販の帳票の余白がお使いのプリンタに合わない場合、ここで変更します。

プレビュー表示されている場合にのみ表示出来ます。

 

プリンタ|用紙サイズ|給紙方法

「プリンタ設定」で設定した内容が表示されます。

余白

設定されている余白が表示されます。「上」「下」「左」「右」の余白を設定できます。

最初に表示される数値は、ドットコム通販で設計した帳票の余白サイズ(インチ)です。
この数値を元にお使いのプリンタに合わせて余白を調整します。

設定する数値は、ミリまたは、インチで行います。

※余白を0に設定しようとしても出来ないプリンタがあります。例えば、送り状の余白を0に設定しても0にならずに他の数値になる場合です。
レーザープリンタ、インクジェットプリンタは、機能上余白を0に出来ません。これは、プリンタのドライバが余白0をサポートしていないことを意味します。

単位

余白設定の単位を以下から選択します。

  • ミリ
  • インチ

「設定反映」ボタン

画面内容で余白を設定し、その内容で再表示(プレビュー)します。

「戻す」ボタン

ドットコム通販で設計した余白内容に戻し、その内容で再表示(プレビュー)します。

「情報取得」ボタン

その帳票の余白設計情報を取得して表示します。

 

すぐ印刷(S)

すぐ印刷(S)をクリックすると直ちに印刷が開始されます。

メニューの  ボタンをクリックしたのと同じ動作をします。

 

印刷(P)

印刷(P)]をクリックすると「印刷」画面が表示されます。「OK」ボタンをクリックすると印刷が開始されます。

プリンタの変更や印刷範囲、印刷部数を変更できます。

※印刷内容が表示されている状態で CTRL+P とキー入力しても「印刷」画面が表示されます。

 

組込変数

注文毎に異なる内容をテンプレートに変数として登録することによりメールや納品書などのヘッダー/フッターで利用できる様にしてあります。

ドットコム通販では、この変数のことを組込変数と呼んでいます。
組込変数は5桁の文字列から成り、ドットコム通販で使用するほとんどの項目に一対一で対応しています。組込変数は、先頭2桁が半角文字で"%%"で始まります。

組込変数が利用できるプログラムは、以下の通りです。

  • 納品書用ヘッダーフッターの登録
  • 確認メール用ヘッダーフッターの登録
  • 一括メール用テンプレートの登録
  • 督促用テンプレートの登録

 

使用する組込変数は、以下の画面で設定登録します。

ボタンによって切り替えて使います。ボタンの種類は、以下の通りです。

  • 基本
  • 注文主
  • お届け先
  • 配送
  • 商品明細
  • 商品合計

 

組込変数の挿入方法は、組み込みたい項目をクリックしてから「組み込み」ボタンをクリックします。するとヘッダー/フッターまたは、テンプレート文章のカーソル位置にセットされます。

(例)
一括処理で2人のお客様に注文確認メールを送信するとします。
2人のお客様の名前を 田中 太郎 と 鈴木 花子 とします。

注文確認メールのヘッダーを以下の様に登録したとします。この %%101 が、組込変数です。

 %%101 様
ご注文有り難うございます。

送信される時のメール文書は、以下の様になります。

 田中 太郎 様
ご注文有り難うございます。

 鈴木 花子 様
ご注文有り難うございます。

太字の部分が自動変換されました。

 

商品の複数注文の場合は、特別な方法で指定します。商品明細をテンプレートやヘッダーフッターに挿入する方法を説明します。

商品明細の項目を半角文字 %%aaa と %%bbb で囲った形で指定します。これらの文字列は、実際には表示 (印字)されません。

商品明細が複数ある場合、指定した内容が自動的に繰り返されます。

(例)
商品明細の内容を組込変数で表現すると

商品明細

%%aaa

№: %%701
商品番号: %%702
商品名: %%703
単価: %%710円
数量: %%707
金額: %%711円(税込み)
%%bbb
--------------------------

上記設定で2つの商品注文があった場合は、以下の様になります。

商品明細

№:  1
商品番号: S-001
商品名: マーカー(赤)
単価: 108円
数量: 2
金額: 216円 (税込み)

№:  2
商品番号: A4-5-002
商品名: A4ノート(5冊入り)
単価: 540円
数量: 2
金額: 1,080円(税込み)

--------------------------

 

項目内容|項目名称

Amazon注文レポートやYahoo!注文データの内容の表示方法を選択します。

Amazon注文レポートやYahoo!注文データは、ドットコム通販に取り込まれると注文メール形式に変換されます。変換内容を表示するには、「項目内容」と「項目名称 」を組み合わせて行います。

 

AmazonとYahoo!のフィルタ設定

AmazonとYahoo!のフィルタ設定の一部を紹介します。ここで設定した項目名称が利用されます。

Amazon

Yahoo!

 

項目内容

注文レポートや注文データの内、表示させる項目を選択します。
項目内容には、以下のものがあります。

  • 設定項目
  • 全項目

設定項目

取り込んだ注文データの内、「フィルタの定義」の「取り込み項目名称」に設定した項目のみを表示します。

表示される注文内容の項目名称は、「項目名称」で指定した内容で表示されます。

全項目

取り込んだ注文データの全項目を表示します。

表示される注文内容の項目名称は、「項目名称」で指定した内容で表示されます。

 

項目名称

注文レポートや注文データの項目名は英字のため、表示する注文内容の項目名称の表示方法を選択します。以下のものがあります。

  • 設定名称
  • 元名称

設定名称

「フィルタの定義」の「表示用項目名称」に設定した名称で表示します。

「項目内容」で「全項目」を選択した場合、設定されていなければ元の英字の項目名で表示されます。

元名称

全て元の英字の項目名で表示されます。

 

表示例

設定項目 +設定名称

設定項目 +元名称

全項目 +設定名称

全項目 +元名称

 

メニューボタン

ドットコム通販では、以下のボタンをメニューを配置して利用できる様にしています。このボタンは、ACCESS独自のものを利用しています。

ボタンが利用できない場合は、選択出来ない様になります。

  • (戻る) ・・・・ 1つ前に処理した内容に戻ります
  • (切り取り) ・・・・ 選択範囲(リバース部分)を消去して、その範囲をクリップボードに記憶します
  • (コピー) ・・・・ 選択範囲(リバース部分)をコピーして、その範囲をクリップボードに記憶します
  • (貼り付け) ・・・・ クリップボードに記憶されている内容をカーソル位置に挿入します
  • (プレビュー) ・・・・ 画面の内容をプレビュー(印刷表示)します
  • (印刷) ・・・・ 画面に表示されている内容を直ちに印刷します(このボタンにマウスポインタを当てると、印刷するプリンター名を表示)
  • (閉じる) ・・・・ 表示している画面を終了させて消します