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移動した利用しないデータの戻し

ドットコム通販は、通信販売サポートする通販管理ソフト(通販ソフト)です。

移動した利用しないデータを範囲指定して元のデータベースに戻します。何らかの理由で移動専用データベースに移動させておいた注文データを元のデータベースに戻す場合に利用します。

 

移動した利用しないデータの戻しとは

移動させた利用しない注文データは、基本的にデータを元のデータベースに戻すことはありません。しかし、何らかの理由で戻さなければならない時に戻せないのでは、片手落ちです。

そこで、移動させたデータを戻す機能を用意しました。戻したデータは、ドットコム通販で通常データとして利用出来ます。

※ドットコム通販LANの場合、他のコンピュータがドットコム通販LANを起動しているとこの処理は出来ません。他で起動しているドットコム通販LANを全て終了させてから行います。

 

画面項目の説明

移動した利用しないデータの戻し画面は、次の通りです。

 

移動元データ件数

移動専用データベースにある注文データの全件数です。

 

移動先データ件数

通常業務のデータベースにある注文データの全件数です。

 

基準年

基準年とは、何年前のデータを戻すかを決めるための年数です。移動先専用データベースで最も新しい注文データの注文日年を元に自動計算して+1した年数を表示します。直接入力するか、 ボタンで変更出来ます。

(例)移動先専用データベースにある最も新しい注文データの注文日が 2014/04/13 とします。処理日が 2017/06/20 だとすると基準年は、以下の計算式により 4 になります。

基準年 → 2017 - 2014 + 1 = 4

 

では、何故この基準年が必要なのか?

それは、移動基準日を決める為に必要だからです。何年前のデータを戻すかと考えた時の何年前を決める年数です。

 

移動基準日

移動基準日とは、この日より後の注文データを戻す対象にする日付です。

実際に対象となる日付は、移動先専用データベースにある注文データの注文日です。

表示される移動基準日は、基準年が西暦何年になるかまず年の計算をします。そして、計算した年に処理日+1の月日を付加して日付にしたものが表示されます。
直接入力するか、 ボタンで変更出来ます。

(例)基準年を 4 とします。処理日が 2017/06/20 だとすると移動基準日は、以下の計算式により 2013/06/21 になります。

基準年は、西暦何年? → 2017 - 4 = 2013 (処理日の年 - 基準年)
処理日の月日は? → 06/20 + 1 = 06/21 (処理日+1の月日の部分)
よって移動基準日 → 2013/06/21

すなわち、注文日が2013/06/21以降(この日付も含む)の注文データが戻しの対象になります。

※基準年を変更するとその内容に合わせて自動計算され計算結果が表示されます。
※基準年を無視して普段使っているデータベースに注文データをどれだけ戻すかをショップオーナー様自ら決めた移動基準日でデータの戻しを行っても全く問題ありません。

例えば、戻す注文データを1年分とします。処理日が 2017/06/20 であれば、移動基準日は、 2016/06/21 になります。

 

対象件数

対象データの件数を表示します。

※基準年か移動基準日を変更するとその内容に合わせて自動計算された結果が表示されます。

 

移動した利用しないデータの戻しの操作

「データの戻し」をクリックすると以下の画面が表示されます。

画面項目をセットして「実行」ボタンをクリックします。

確認メッセージが表示されますので「はい(Y)」をクリックします。

さらに、確認メッセージが表示されますので「はい(Y)」をクリックします。

データの戻し状況は、プログレスバーに表示されます。

データの戻しが終了するとメッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックしてメッセージを消します。

「キャンセル」ボタンをクリックして画面を閉じます。

 

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