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移動した利用しないデータの削除

ドットコム通販は、受注管理|通信販売サポートする受注管理ソフト(通販ソフト)です。

移動専用のデータベースに移動させた利用しないデータを範囲指定をして削除します。

 

移動した利用しないデータの削除とは

移動専用データベースが大きくなり過ぎたと判断した場合に行います。

ドットコム通販で使用しているデータベースは、ACCESSデータベースです。ACCESSには、最大2GByteの制約があります。この為、移動専用データベース容量がこの値に近づいてきた場合に行います。

※移動した利用しないデータの削除を行うとデータは、完全に消えてしまいます。この処理を行う前には、データベースのバックアップをすることをお勧めします。こうしておけば、元に戻すことが出来ます。
※ドットコム通販LANの場合、他のコンピュータがドットコム通販LANを起動しているとこの処理は出来ません。他で起動しているドットコム通販LANを全て終了させてから行います。

 

画面項目の説明

移動した利用しないデータの削除は、次の通りです。

 

注文総件数

移動専用データベースにある注文データの全件数です。

 

何年前のデータ

何年前のデータを削除するかを入力します。初期値は、移動専用データベースにある最も古い注文データの注文日年+1の年が処理日年から何年前になるかを自動計算して表示します。 直接入力するかボタンで変更出来ます。

(例)最も古い注文データの注文日が 2014/04/13 とします。処理日が 2017/06/22 だとすると何年前のデータかは、以下の計算式により 2 になります。

何年前のデータ → 2017 - (2014 + 1) = 2

 

では、何故この「何年前のデータ」が必要なのか?

それは、削除基準日を決める為に必要だからです。何年前のデータを削除するのかと考えた時の何年前を決める年数です。

 

削除基準日

削除基準日とは、この日より前の注文データを削除対象とする日付です。

実際に対象となる日付は、注文データの注文日です。

表示される削除基準日は、「何年前のデータ」項目内容が西暦何年になるかまず計算します。そして、計算した年に処理日の月日を付加して日付にしたものが表示されます。
直接入力するか、 ボタンで変更出来ます。

(例)「何年前のデータ」を 2 とします。処理日が 2017/06/22 だとすると削除基準日は、以下の計算式により 2015/06/22 になります。

削除基準日の年は、西暦何年? → 2017 - 2 = 2015 (処理日の年 - 「何年前のデータ」)
処理日の月日は? → 06/22 (処理日の月日の部分)
よって削除基準日 → 2015/06/22

すなわち、注文日が2015/06/22以前(この日付も含む)の注文データが削除対象になります。

※「何年前のデータ」を変更するとその内容に合わせて自動計算され計算結果が表示されます。
※「何年前のデータ」を無視して移動専用データベースに注文データを何年分残すかをショップオーナー様自ら決めておいてその年を元に計算した削除基準日でデータの削除を行っても全く問題ありません。

例えば、残しておく注文データは、1年分とします。処理日が 2017/06/22 であれば、削除基準日は、 2016/06/22 になります。

 

削除対象件数

対象データの件数を表示します。

※「何年前のデータ」か削除基準日を変更するとその内容に合わせて自動計算された結果が表示されます。

 

移動した利用しないデータの削除の操作

「データの削除」をクリックすると以下の画面が表示されます。

画面項目をセットして「実行」ボタンをクリックします。

確認メッセージが表示されますので「はい(Y)」をクリックします。

さらに、確認メッセージが表示されますので「はい(Y)」をクリックします。

データの削除状況は、プログレスバーに表示されます。

データの削除が終了するとメッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックして画面を閉じます。

 

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