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フィルタの定義

通販業務をサポートする受注管理ソフト【ドットコム通販】

ドットコム通販で使用するフィルタの定義をします。

 

目次

フィルタの定義とは

ドットコム通販で使用するフィルタの定義をします。複数の受信メールから注文メールのみを取り出す為の定義や注文メールの項目内容を取り込む定義を全てこの画面で行います。

フィルタとは、注文メールを受信して注文メール内の項目を取り出す為に定義したものです。フィルタ内で使用する項目は、ドットコム通販で予め用意されています。用意された項目の中から注文メールにある取り込む為の項目名称を指定します。

注文メールには、特殊な構造で表現している項目があります。ドットコム通販では、この様な項目は、「特殊」という位置付けで扱っています。この特殊項目に対しては、専用プログラムで項目を取り出します。

フィルタは、標準的な仕様で定義してありますのでそのまま利用出来ます。仕様にない項目や形式が異なる項目がある場合は、追加・変更します。追加変更は、ここで行います。

※楽天のフィルタ定義もここで行います。

フィルタは、10のグループに分類されています。

  • 基本
  • 注文主
  • お届け先
  • 商品明細
  • 商品合計
  • 配送
  • 注文オプション
  • 注文主オプション
  • 商品オプション
  • その他注文

フィルタの使用項目定義」で指定登録した項目のみが「フィルタの定義」画面に表示されます。

例えば、「注文主」の場合は、以下の様になります。

※フィルタで扱う全ての項目は、ドットコム通販で扱える様になっています。注文メールにこれらの項目以外の項目がある場合は、取り込むことが出来ません。しかし、工夫すれば取り込めることがほとんどです。

 

画面項目の説明

「フィルタの選択」画面の「変更」ボタンをクリックするとこの画面が表示されます。

 

基本定義

この部分を基本定義と呼びます。

 

フィルタ名

フィルタ名を入力します。分かり易い名称を入力します。
初期値は、「フィルタのインポート」画面に表示されているフィルタ名(ショッピングカート名)です。

 

このフィルタを使用する

このフィルタを使用するする場合にチェックを付けます。

※ドットコム通販Lightには、自動的にチェックが付きます。変更出来ません。

 

このフィルタを標準にする

このフィルタを標準にする場合にチェックを付けます。
チェックを付けて登録すると「フィルタの選択」画面に「標準」が表示されます。

複数のフィルタを使用する場合、主に使うフィルタを「標準」にしておくとフィルタ選択項目の初期値として表示されます。

※ドットコム通販Lightには、自動的にチェックが付きます。変更出来ません。「フィルタの選択」画面に「標準」 は、表示されません。

 

基本

複数の受信メールから注文メールのみを取り出す為の定義などを行います。

 

アカウント

このフィルタを使って注文メールを取り込む時のアカウントを選択します。
アカウントの登録」で設定した内容から選択出来ます。
アカウントの登録は、先に行っておく必要があります。

 

注文メール件名

注文メールの件名を入力します。この件名によって受信したメールが注文メールかどうかを判定します。

例えば、注文メールの件名が ”○注文” の場合、ここに ”○注文” と入力します。(””は、必要有りません)

 

注文メール件名の扱い条件

指定した「注文メール件名」が注文メールとして判定される条件を選択します。
以下の条件があります。

  • 先頭一致
  • あいまい一致
  • 絶対一致

 

先頭一致

受信したメールの件名の先頭からの文字列と指定した「注文メール件名」が同じであれば注文メールと判定します。

(例)
注文メールの件名が ”○注文 201709061920” の場合、注文メール件名は、 ”○注文” と入力します。そして、この扱い条件は、先頭一致にします。

201709061920”の部分が、注文日時である場合は、注文毎に件名が変わります。
先頭から数文字まで変わらない件名の場合に指定します。

 

あいまい一致

受信したメールの件名の文字列中に指定した「注文メール件名」があれば注文メールと判定します。

(例)
注文メールの件名が ”201709061920 ○注文” の場合、注文メール件名は、 ”○注文” と入力します。そして、この扱い条件は、あいまい一致にします。

201709061920”の部分が、注文日時である場合は、注文毎に件名が変わります。
件名の一部が変わらない場合に指定します。

 

絶対一致

受信したメールの件名と指定した「注文メール件名」が完全に一致すれば注文メールと判定します。

(例)
注文メールの件名が ”○注文” の場合、注文メール件名は、 ”○注文” と入力します。そして、この扱い条件は、絶対一致にします。

注文メールの件名が変わらない場合に指定します。

 

注文メールの取込先

注文メールと判定されたメールを「メール管理」のどこに格納するかを指定します。
格納先は、以下から選択します。

  • 受信トレイに取り込む
  • 次のフォルダに取り込む

 

受信トレイに取り込む

指定アカウントの「受信トレイ」に受信した注文メールを格納します。
受信トレイは、「メールトレイの登録」で予め「使用する」にチェックを付けて登録しておく必要があります。

 

次のフォルダに取り込む

指定アカウントの受信トレイの選択フォルダに受信した注文メールを格納します。
フォルダは、「メールフォルダの登録」で「トレイ名」を「受信トレイ」として使用するフォルダを登録します。そして、使用するフォルダの「使用する」にチェックを付けて登録しておきます。

 

注文メール内に注文主電話番号が無くても取り込む

ドットコム通販では、注文主(お客様)を電話番号で管理しています。ところが、注文メール内に電話番号がない注文があります。その注文を取り込む場合にチェックを付けます。

受信した注文メール内に電話番号がなければ、自動的にダミー番号を付けます。ダミー番号は、頭が1から始まる11桁の数字(連番)で構成されています。

 

内税時、注文メールの商品単価は、税抜きである

消費税を内税で扱っている場合でも注文メールの商品単価が税抜き表示されていれば、チェックを付けます。

ショッピングカートによっては、消費税を内税で扱っていても商品単価に消費税が加算されていない状態で来る注文メールがあります。このようなショッピングカートをお使いの場合には、チェックを付けます。

※取り込んだ注文データを表示する「注文詳細」画面では、取り込んだ税抜きの商品単価をそのまま表示します。そして、商品の追加や削除、再計算などが出来ない様に制限します。
こうしないと注文メールの内容と違ってくる為です。
ドットコム通販の仕様では、内税の場合、商品単価には必ず消費税が含まれていなければなりません。この場合は、特例として扱います。

※内税かどうかは、「環境設定」画面-「基本」に設定してある消費税種類の内容で決めます。内税でなければ、この項目は、指定できないように制御しています。

 

注文メール受信時に「入金済み」にする(入金金額に請求金額設定)

注文メール受信時に「入金済み」にする場合にチェックを付けます。
注文時に入金が確定しているショッピングカートがあります。 この場合、ここにチェックを付けておけば入金処理の手間を省くことが出来ます。

この注文内容を表示する「注文詳細」画面の「進捗状況」-「入金済み」がONの状態になります。また、請求金額を入金金額にします。

入金日を以下から選択

入金日を何時にするかを指定します。以下の中から選択します。

  • 注文日(注文日として受け取った注文メール内の日付)
  • 受付日(注文メール受信時のコンピュータ日付)
  • 入金日(入金日として受け取った注文メール内の日付)
  • 手入力(入金日は、後から手入力する)

 

詳細

注文メールの不要な部分を切り捨てないと正常に情報(項目)が取り込むことが出来ない場合に指定します。

注文メールの中には、注文に関係のない文章が注文内容の前後に入っている場合があります。この文章の中には、フィルタで定義した「取り込み項目名称」と同じ文字列(名称)が含まれている場合があります。

同じ文字列(名称)が含まれている場合は、正常にその内容を取り込むことが出来ないのでこの部分を取り込まないようにここで設定します。

 

先頭文字からの不用分を指定

注文メールの先頭から指定内容まで取り除く場合にチェックを付けます。
指定方法は、以下の3つの中から選択します。

  • 先頭文字から指定文字数分無視する
  • 先頭行から指定行数分無視する
  • 以下に指定した文字列が出現するまでを無視する

 

先頭文字から指定文字数分無視する

先頭文字から取り除く部分を文字数で指定する場合、その文字数を入力します。(最大1000文字)

 

先頭行から指定行数分無視する

先頭行から取り除く行数を指定する場合、その行数を入力します。(最大100行)
この場合、改行までを1行とします。

 

以下に指定した文字列が出現するまでを無視する

入力した文字列が先頭から探して出現するまでの内容を取り除く場合に指定します。
以下の内容を指定します。

  • 無視文字列
  • 指定文字列も無視

 

無視文字列

無視する部分までを特定する為の文字列を入力します。

 

指定文字列も無視

入力した「無視文字列」も含めて取り除く場合にチェックを付けます。

 

最後文字からの不用分を指定

注文メールの最後から指定内容まで取り除く場合にチェックを付けます。
指定方法は、以下の3つの中から選択します。

  • 最後文字から指定文字数分無視する
  • 最後行から指定行数分無視する
  • 以下に指定した文字列以後を無視する

 

最後文字から指定文字数分無視する

最終文字から取り除く部分を文字数で指定する場合、その文字数を入力します。(最大1000文字)

 

最後行から指定行数分無視する

最終行から取り除く行数を指定する場合、その行数を入力します。(最大100行)
この場合、改行までを1行とします。

 

以下に指定した文字列以後を無視する

入力した文字列が最終文字から探して出現するまでの内容を取り除く場合に指定します。
以下の内容を指定します。

  • 無視文字列
  • 指定文字列も無視

 

無視文字列

無視する部分までを特定する為の文字列を入力します。

 

指定文字列も無視

入力した「無視文字列」も含めて取り除く場合にチェックを付けます。

 

その他

注文メール内の判定文字を設定したり商品オプションに対応した設定などを行います。

 

注文メールの判定文字を設定します(全角50文字まで)

注文メール内に判定項目がある場合、有効と判定するための文字列を入力します。
判定項目がない場合は、空欄にしておきます。
判定文字の設定項目は、6つあります。

  • ニュース購読了承文字
  • のし有り文字
  • ラッピング有り文字
  • メッセージカード有り文字
  • 領収証有り文字
  • 商品非課税文字

 

ニュース購読了承文字

注文メールにメールニュース購読有無の項目がある場合、「購読する」と判定する為の文字列を入力します。

「購読する」と判定された場合は、注文主情報の「メールニュース購読」項目にチェックが付きます。以下のプログラムで確認出来ます。

(例)
フィルタのメールニュース購読項目が「購読希望:」だとします。
注文メールに「購読希望:はい」とあるものをメールニュースを購読するとする場合、この
"はい" を入力します。(””は、必要ありません)
"はい" 以外の文字が注文メールにあってもメールニュース購読希望にはなりません。

 

のし有り文字

注文メールにのし有無の項目がある場合、「あり」と判定する為の文字列を入力します。

取り込まれた内容は、「その他の注文情報」画面-「のし」の「のし有無」項目セットされます。

(例)
フィルタののし有無項目が「のし:」だとします。
注文メールに「のし:あり」とあるものをのしを希望するとする場合、この "あり" を入力します。(””は、必要ありません)
"あり" 以外の文字が注文メールにあってものしありにはなりません。

 

ラッピング有り文字

注文メールにラッピング有無の項目がある場合、「あり」と判定する為の文字列を入力します。

取り込まれた内容は、「その他の注文情報」画面-「ラッピング」の「ラッピング有無」項目セットされます。

(例)
フィルタのラッピング有無項目が「ラッピング:」だとします。
注文メールに「ラッピング:あり」とあるものをラッピングありとする場合、この "あり" を入力します。(””は、必要ありません)
"あり" 以外の文字が注文メールにあってもラッピングありにはなりません。

 

メッセージカード有り文字

注文メールにメッセージカード有無の項目がある場合、「あり」と判定する為の文字列を入力します。

取り込まれた内容は、「その他の注文情報」画面-「メッセージ」の「カード有無」項目セットされます。

(例)
フィルタのメッセージカード有無項目が「メッセージカード:」だとします。
注文メールに「メッセージカード:あり」とあるものをメッセージカードありとする場合、この
"あり" を入力します。(””は、必要ありません)
"あり" 以外の文字が注文メールにあってもメッセージカードありにはなりません。

 

領収書有り文字

注文メールに領収書有無の項目がある場合、「あり」と判定する為の文字列を入力します。

取り込まれた内容は、「その他の注文情報」画面-「領収書」の「領収書有無」項目セットされます。

(例)
フィルタの領収書有無項目が「領収書:」だとします。
注文メールに「領収書:あり」とあるものを領収書ありとする場合、この "あり" を入力します。(””は、必要ありません)
"あり" 以外の文字が注文メールにあっても領収書ありにはなりません。

 

商品非課税文字

注文メールの商品明細に非課税情報の項目がある場合、「非課税」と判定する為の文字列を入力します。

(例)
「商品明細」フィルタの非課税区分項目が「非課税:」だとします。
注文メールに「非課税:非課税」とあるものを非課税商品とする場合、この "非課税" を入力します。(””は、必要ありません)
"非課税" 以外の文字が注文メールにあっても非課税商品にはなりません。

 

「商品オプション設定」ボタン

このボタンをクリックすると「商品オプション設定」画面が表示されます。
フィルタ設定の商品オプション1~10に対応した詳細な設定が行えます。

 

「追加項目設定」ボタン

このボタンをクリックすると「注文詳細」または、「注文内容」の「コメント・備考」欄に表示させる項目を追加指定する「コメント・備考に追加する項目指定」画面が表示されます。

 

フィルタ

注文メールの項目を取り込む為の定義をします。ショッピングカートからの注文メールは、様々ですのでそれらの内容に合わせます。

フィルタは、10のグループに分類されています。

  • 基本
  • 注文主
  • お届け先
  • 商品明細
  • 商品合計
  • 配送
  • 注文オプション
  • 注文主オプション
  • 商品オプション
  • その他注文

フィルタの使用項目定義」で指定登録した項目のみが「フィルタの定義」画面に表示されます。

フィルタ内の各項目については、「フィルタ項目の設定方法」で説明します。

各フィルタの切り換えは、「切り換え」ボタンで行います

 

基本

「基本」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面に表示されます。

 

注文主

「注文主」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面に表示されます。
また、以下のプログラムでも確認出来ます。

 

お届け先

「お届け先」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面に表示されます。

 

商品明細

「商品明細」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面に表示されます。

 

商品合計

「商品合計」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面に表示されます。

 

配送

「配送」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面に表示されます。

 

注文オプション

「注文オプション」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「その他の注文情報」画面-「オプション」に表示されます。

 

注文主オプション

「注文主オプション」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、以下のプログラムの「オプション」で確認出来ます。

 

商品オプション

「商品オプション」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「注文詳細」画面-「商品明細欄」に表示されます。

 

その他注文

「その他注文」フィルタの内容を入力します。
ここで設定して取り込まれた内容は、「その他の注文情報」画面に表示されます。

 

開始文字列|終了文字列

注文メール内を開始文字列と終了文字列で区切った部分が各フィルタで取り込む項目範囲になります。

 

開始文字列

設定している取り込み対象(項目群)の開始位置を文字列で指定します。
ここに指定した文字列以降が取り込み対象となります。

(例)
注文主情報に関する情報部分の開始位置として、以下の文字列を指定

----------(発注者)----------

 

開始文字列を含める

取り込み対象に「開始文字列」も含める場合にチェックを付けます。

(例)
開始文字列を

----------(発注者)----------

とした場合、この文字を含める場合にチェックを付けます。

 

終了文字列

設定している取り込み対象(項目群)の終了位置を文字列で指定します。
ここに指定した文字列までが取り込み対象となります。

(例)
注文主情報に関する情報部分の終了位置として、以下の文字列を指定

----------(お届け先)----------

 

終了文字列を含める

取り込み対象位置に「終了文字列」も含める場合にチェックを付けます。

(例)
終了文字列を

----------(お届け先)----------

とした場合、この文字を含める場合にチェックを付けます。

 

「標準に戻す」ボタン

このボタンをクリックすると「標準に戻す」画面が表示されます。
登録してあるフィルタ定義情報をドットコム通販の初期設定値(標準)に戻す場合に使用します。

※予備フィルタを選択した場合、このボタンは、使用出来ません。
※ドットコム通販Lightでは、表示されません。

 

フィルタ項目の設定方法

各フィルタの項目設定方法は、同じです。一覧項目には、以下の項目があります。

  • 項目内容
  • 先頭改行含む
  • 取り込み項目名称(前部)
  • 取り込み項目名称(後部)
  • 改行あり
  • 無視文字数
  • 有効文字数
  • 末尾区切文字
  • 「特殊」ボタン
  • 繰返区分(「商品明細」フィルタのみ)

 

項目内容

フィルタの使用項目定義」画面で「使用する」にチェックを付けた項目の名称が表示されます。

 

先頭改行含む

「取り込み項目名称(前部)」で指定する文字列の先頭に改行を含めるかどうかを指定します。チェックを付けると含めます。

(例)
以下の様にフィルタ設定されているとします。

  • ふりがな1 → ふりがな:
  • 担当者ふりがな1 → 担当者ふりがな:

注文メールは、次の様になっているとします。(但し、ふりがな:は、注文メールにない)

担当者ふりがな: つうはん たろう

上記フィルタ設定の場合だと「ふりがな1」に「つうはん たろう」が取り込まれてしまいます。
これは、「担当者ふりがな:」の中に「ふりがな:」が含まれている為、これに続く内容を「ふりがな1」と判断して取り込むからです。

担当者ふりがな: つうはん たろう

この場合、「ふりがな1」の「先頭改行含む」にチェックを付けて登録します。

※「取り込み項目名称(前部)」に指定する文字列と同じ内容の文字列が含まれる場合には、注意します。

 

取り込み項目名称(前部)

注文メールの取り込み項目がどこから始まるかの文字列を入力します。

(例)
注文メールの注文日が以下の様になっている場合、2017/04/13を取り込むには、取り込み項目名称(前部)に "注文日:" を入力します。

注文日: 2017/04/13

この場合、注文日のフィルタ定義を以下の様にします。他の項目は、指定しません。

  • 取り込み項目名称(前部) → 注文日:
  • 末尾区切文字 → C/L

 

取り込み項目名称(後部)

注文メールの取り込み項目がどこで終わるかの文字列を入力します。

(例)
注文メールの商品が以下の様な形式になっている場合、商品を取り込むには "" を入力します。

商品1 釣り用ベスト
商品2 釣り用帽子

取り込み項目名称に数字が入り(商品1~n)しかも商品の数分その数字は増えていきます。商品明細の項目である備考・単価・数量などの場合にも有効です。

この場合、商品のフィルタ定義を以下の様にします。他の項目は、指定しません。

  • 取り込み項目名称(前部)  →  商品
  • 取り込み項目名称(後部)  →  :
  • 末尾区切文字  →  C/L

 

改行有り

取り込み項目名称(前部)に続いて取り込む内容が続いてなく、改行後にある場合にチェックを付けます。

(例)
注文メールの注文主お名前が以下の様になっている場合にチェックを付けます。

お名前:( 改行している)
通販 太郎

この場合、注文主お名前のフィルタ定義を以下の様にします。他の項目は、指定しません。

  • 取り込み項目名称(前部)  →  お名前:
  • 改行有り  →  チェックを付ける
  • 末尾区切文字  →  C/L

 

無視文字数

取り込み項目名称(前部)に続く文字列を無視して取り込む場合、その文字列の文字数を入力します。

(例)
注文メールが以下の様な形式になっている場合、住所を取り込むには、 " 〒509-02XX" の文字数、 "10"(先頭のスペースを含む) を入力します。

住所: 〒509-02XX 岐阜県可児市XXXX

この場合、住所のフィルタ定義を以下の様にします。他の項目は、指定しません。

  • 取り込み項目名称(前部)  →  住所:
  • 無視文字数  →  10
  • 末尾区切文字  →  C/L

 

有効文字数

取り込む項目の文字数が決まっている場合、その文字数を入力します。

(例)
注文メールの注文日が以下の様になっている場合、2017/04/13 だけをを取り込むには、日付を構成している文字数 "10" を入力します。

注文日: 2017/04/13-10:15

この場合、注文日のフィルタ定義を以下の様にします。他の項目は、指定しません。

  • 取り込み項目名称(前部) → 注文日:
  • 有効文字数 → 10
  • 末尾区切文字 → C/L

 

末尾区切文字

取り込む項目の最終文字の次の文字が何かを指定します。
特殊文字としては、以下のものを用意しています。

  • C/L ・・・・ 改行を意味します
  • CR ・・・・ キャリジリターン
  • LF ・・・・ ラインフィード
  • SP1 ・・・ 半角スペースを意味します
  • SP2 ・・・ 全角スペースを意味します
  • END ・・・ 注文メールの最後まで

(例)
以下の郵便番号を取り込む場合の末尾区切文字について

  • 〒000-0000(改行)  →  C/L
  • 〒000-0000 東京都  →  SP1(郵便番号と住所が半角スペースで区切られている)
  • 〒000-0000 東京都  →  SP2(郵便番号と住所が全角スペースで区切られている)

※C/L、CR、LF の特殊文字は、実際には文字として目に見えません。このため、区切り文字としてどれを指定して良いか分からなくなります。その場合は、ショッピングカート提供者にお尋ね下さい。

(例)
以下の郵便番号を取り込む場合

住所: (〒509-02XX) 岐阜県可児市XXXX

この場合、郵便番号のフィルタ定義を以下の様にします。他の項目は、指定しません。

  • 取り込み項目名称(前部) → 住所: (〒
  • 末尾区切文字 → )

 

「特殊」ボタン

ショッピングカートによっては、ドットコム通販の標準機能では取り込むことが出来ない形式の項目があります。その項目は、「特殊」として位置付け専用プログラムで取り込みます。

このボタンをクリックすると「フィルタの特殊設定」画面が表示されます。
この画面でどの専用プログラムを使うかを指定します。

特殊設定されているとその行の項目は、赤字で表示されます。

※「特殊」ボタンをクリックして「フィルタの特殊設定」画面で設定した場合は、必ず「登録」ボタンをクリックして特殊設定した内容を登録します。

「登録」ボタンをクリックせずに「閉じる」ボタンをクリックするとメッセージが表示されますので「いいえ(N)}をクリックして「登録」ボタンをクリックします。

 

繰返区分

「商品明細」フィルタのみの項目です。

複数商品注文がある場合、注文メール内に同じ項目名称(商品名・単価・数量など)が何回も繰り返されます。

設定した内容で繰り返し 同じ項目を取り込む場合、「商品明細」フィルタに設定した全ての項目に対してチェックを付けます。。

(注意)
チェックを付けないと注文メールに複数の注文商品があっても最初の1商品目のみ取り込んで終了します。「商品明細」フィルタの場合、設定した項目全てにチェックを付けます。

 

フィルタの定義の操作

「フィルタの選択」画面の「変更」ボタンをクリックするとこの画面が表示されます。

 

変更

画面項目を変更します。変更後は、「登録」ボタンをクリックします。

メッセージが表示されますので「OK」ボタンをクリックします。

※「特殊」ボタンをクリックして「フィルタの特殊設定」画面で設定した場合は、必ず「登録」ボタンをクリックして特殊設定した内容を登録します。

「登録」ボタンをクリックせずに「閉じる」ボタンをクリックするとメッセージが表示されますので「いいえ(N)}をクリックして「登録」ボタンをクリックします。

 

操作終了

操作が終了したら「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。

 

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